驚異！古代超文明の遺産？！

今回はサバンナレオ・ブラックスペシャルを完成までさらっと紹介！

古代超文明の遺跡的なデザインでカッコいいな〜

フルカウルの制作は今回が初めてだった。

ボディは半透明のスモークタイプとなっていたが

全塗装のため、サーフェイサーを吹いて下地完了。

下地が乾いたら、黒のスプレー缶を吹いて、また乾燥

２回程、吹き付けと乾燥を繰り返し、よく乾いたら

シールを貼って、ボディを組立てる。

ボディが完成したが、そのままシャーシの作製を開始！

シャーシの組立てに突入！今回はドライブシャフトの

軸受けに「フッソコート６２０スチールベアリング」を使用。

グリスを付けて使うらしいが

ボールベアリングと比べて、どんな感じだろか？

モーターはアトミックチューンが、たまたま余っていたので

組み込んでみた。青いバレルタイヤのシャーシが完成！

ボディをシャーシに取り付けて出来上がり！

フルカウルのボディは重量感があって、いい感じに仕上がった。

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